家庭菜園と無農薬栽培の大切なポイント | 簡単に家庭菜園を楽しむ

家庭菜園と無農薬栽培の大切なポイント


せっかく家庭菜園をするのですから、極力、農薬に頼らずに病気や害虫を防除し、健康にも環境にも良い、野菜栽培をしたいものです。無農薬栽培をめざすための大切なポイントをあげてみます:

【土作り】
野菜作りのための良い土壌を作ることが、良い野菜作りの基本となります。これは露地栽培にも、プランター栽培にもいえることです。良い土壌というのは、堆肥などの有機物を多く施し、よく耕して通気性と水はけの良い土をいいます。以下の点に気をつけてください。
・畑を清潔に保つこと。
・水はけを良くし、乾燥したときに水やりする。
・チッソ肥料を与えすぎない。

【栽培方法】
土作りの次に大切なのは、栽培の方法に工夫することです。同じ種類の野菜を毎年同じ場所、同じ用土でつくると、土壌伝染病に侵される危険が高くなります。また、欲張って厚まき、密植をすると苗が弱くなります。
・連作を避け、輪作を心がける。
・厚まき、密植を避ける。
・抵抗性の品種を選ぶ。

【病害虫の防除】
良い土をつくり、栽培方法を工夫しても、病気や害虫が発生することはあります。問題は、いかにその被害の拡大を、農薬を用いずに抑えるかにあります。害虫の最初の一匹、病気の株の最初の一株をいかに早く見つけ、除去するかが、病気や害虫の大量発生を食い止める鍵になります。
・害虫は見つけ次第、手で捕るのが基本!
・病気の株は早めに抜き取る。

【農薬】
農薬はもっとも一般的なものを最小限に!
素人判断で特殊な農薬を使うのは危険ですし、まったく的外れのこともあります。最も一般的で、基本的なものを使いましょう。



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